《0〜3歳》頃のお子さまを子育て中の皆さまへご案内
ココスマファミリーのともちゃんが
キッズヨガインストラクターの資格を取り
この春から福山を中心に広島でキッズヨガを広める活動を始められます!
なんと素敵な❤︎❤︎❤︎
その第一歩として
2月21日、28日(火曜日)に
0〜3歳のお子さま&ママに向けて
親子であそび&しゃべり場を開催するそうですよ〜◎
知っていますか?
子供の運動能力は0〜6歳の関わり方でその先、大きく左右されることを
これは、ヒトの誕生から成熟期までの発育量を表した、有名グラフ(スキャモンの発育曲線)
左側が0歳で、右が20歳
誕生とともに全ての機能が著しく成長しますが、中でも幼少期に
ぐぐぐぐぐぐーーーーーー!!!
っと伸びているのが『神経型』です。
神経型とは
器用さ、リズム感に関わる神経系の発育で、脳、脊髄、感覚器の成長を表します。
神経系の組織の発育は、6歳ころまでに100%近くまで発育するのが特徴です。
運動能力は、器用さ、リズム感に大きく影響を受けることが大きいです。
その発達が、6歳(小学校1年生)ころにピークを迎えます。
この後に、いくら運動能力を伸ばしてあげたいと思っても
ヒトの体の発達的に難しくなってきます。
じゃぁどうすればいいの?
ここからは体育会系脳みそ筋肉のはるの持論になりますが
親としてできることは
6歳までに、たくさん体を動かす環境を与えてあげること
と言っても運動苦手だし、何していいかわからない・・・
とりあえず、公園で遊ばせておけば大丈夫???
それもとても大事です!
屋外に出て、砂の感覚に触れること、おもいっきり走ること、ジャンプすること!
たくさん経験ができますよね。
でもまだまだ足りないんです。
公園といえどあそびはその子の好きなあそびになり
遊び方も単調になりますよね。
でも、教えてもらえばもっとたくさんの運動を体験することができます。
我が子、末っ子(というか全員ですが)は6ヶ月頃から宙吊り(安全には十分配慮しています)や高いところに持ち上げられています。(笑)
末っ子はどうやら他のきょうだいたちに比べ『恐怖心が強い』ようで、2歳手前まで泣きました(笑)
でも最近はすっかり慣れて、逆さまも、ぶっ飛ばし高い高いも大好き、
いろんなことに好奇心旺盛の
まさにヤンチャ坊主の運動大好き小僧へと変貌しました(笑)
私には知識があるので、ある程度子供の未来が見えるのですが
これを『怖がっているから二度としない』ともし私が決めつけてしまったら
きっと小学生になったら逆上がりを恐れる息子になっていると思います。
そして、
怖い→やりたくない→やらないからいつまで経ってもできない→
みんなはできてるのに自分はできないと比べだし→嫌い、苦手と負のループに巻き込まれていくのです。。。
だから、子供がなんやらわかってないうち!
0〜3歳の今!
体においては沢山の刺激を与えてたくさんの経験をさせてあげることが大事なんです!
そうすれば自分の意思を持って動き始めた時に
勝手に体を動かしまくって、勝手に神経系を刺激しまくってくれるようになります◎
勝手に体が成長していく好循環のループに入れるようになるのです♪
そのためには、親である私たちが
いかにその環境を小さいうちから与えてあげられるかが大事だと
私は常々思っています🌟
長くなりましたが(笑)
この先はきっとともちゃんが講座で熱く語ってくれると思います♪♪
(外野の私が長々と暑苦しく失礼しましたw)
同じような月齢の子と関わるのも
子供にとってはものすごい刺激になりますよ★
その時は緊張して何もしなくても、何もできなかったとしても
その場にいるだけできっとお子さんにプラスの影響を与えてくれる
そんな場です!
詳細は下記⏬
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ハニービーのLINEからでもOKです◎
ご不明な点はお気軽にお問い合わせくださいませ♪♪
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