ママ整体

佐藤　嘉展（Yoshinobu Sato)

 

＜経歴＞

平成26年　吉備国際大学　保健科学部　理学療法学科卒業

平成26年　千葉きぼーるクリニック　リハビリテーション科

平成30年　Dr.KAKUKO SPORTS CLINIC リハビリテーション科

令和２年　 フリーランス活動開始

 

＜外部トレーナー活動＞

平成28～30年　千葉明徳高校硬式野球部トレーナー

平成29年　　　Volvo　World Golf Challenge 2017 メディカルサポート
平成30年　　　千葉商業高校女子バスケットボール部トレーナー

 

＜資格＞

理学療法士

PHI Pilatesコンプリヘンシブインストラクター（MatⅠⅡ、PROPS、Barrel、Chair、Tower、ReformerⅠⅡⅢ）⇒11月7日までは「PHI Pilatesインストラクター」となります。

消防庁普通救命講習修了

PRIマイオキネマティック・リストレーション、ポスチュラル・レスピレーション修了

INDIVA@認定トレーナー

JCCA認定ベーシックインストラクター

骨盤底筋エクササイズPfilates認定インストラクター

CSCS・NSCA-CPT　⇒12月取得予定です。

 

＜論文＞

平成27年　理学療法学　第42巻第2号　114～118頁　（共著）

「腰部多裂筋の選択的活動をコンセプトとした新たなexerciseの筋電図学的解析」

 

＜学会発表＞

平成26年　第49回　日本理学療法学術大会　

　　　　　「筋硬度・H波を用いた人工炭酸泉下腿浴の筋疲労回復効果の検討」

平成28年　第51回　日本理学療法学術大会　

「年代別にみた骨密度と筋量との関係」　（共同演者）　

平成29年　第19回　日本骨粗鬆症学会

「骨粗鬆症・骨量減少患者に対する運動療法の経時的効果　

～荷重衝撃運動に着目して～」

 

同　年　 第19回　日本骨粗鬆症学会

「閉経後女性の大腿骨骨密度とプレサルコペニア有無の年代別検討」（共同演者）

令和１年　 第30回日本臨床スポーツ医学会学術集会

　　　　　「側弯症におけるダンス経験との関連」

 

＜経歴の概要＞

スポーツ現場やスポーツクリニックで理学療法士、トレーナー、ピラティスインストラクターとして5000人以上を施術。オリンピック選手等のトップアスリートから地域の高齢者や産後のママなど幅広いお客様を担当。理学療法士やトレーナーの知識や経験を生かして障害の予防や痛みのケア、生活の管理を行う。また身体、生活習慣データを基にして研究活動や論文執筆等を行う。

 

Ⅰ：ピラティスをベースとした個別・集団トレーニング＆コンディショニング指導

Ⅱ：痛みに対してのボディーケア

Ⅲ：ピーキング管理（スポーツ選手、アスリート対象）、体調・運動管理

 

＜主な対象＞

・スポーツ選手、学生アスリート

・福山市、井原市の高齢者

・産後女性（腰痛や尾骨痛、尿漏れ、肩こり、姿勢改善）

 

＜方法＞

集団指導（地域施設、トレーニング施設）

個別指導（訪問、貸スタジオ）

オンライン指導（Zoom、Google Meet）